泥ラボは、クレイ(泥)を「なんとなくおすすめ」ではなく、公開した基準(物差し)で評価・比較します。このページは、サイト全体で使う評価基準と編集方針をまとめたものです。比較・おすすめ記事は、ここで定義した基準に沿って書いています。各基準を実際に使った比較は、各記事でチェックできます。
クレイを評価する5つの基準
どのクレイが良いかを語る前に、何を見て選ぶかを先に決めます。泥ラボはこの5つで評価します。
- 種類(原料):カオリン/ベントナイト/ガスール/くちゃ/死海泥など。原料で吸着力・ミネラル・質感が変わります。
- きめ細かさ(粒子径):粒子が細かいほど肌当たりがやさしく、なめらか。粒子径は成分表示に出ないため、「微粒子」「分級」などの表記や使用感で見極めます。
- 洗浄力(吸着力):膨潤性のベントナイト系=強い、非膨潤のカオリン系=穏やか。皮脂量に合わせて選びます。
- 肌質との相性:脂性〜混合はしっかり系、乾燥〜敏感はマイルド系+保湿の併用。
- 使い方(洗顔かパックか):毎日の洗顔向きか、週数回の集中パック向きか。
採点(●)の見方
比較表の「洗浄力」などは、●の数で目安を示します(例:●●●○○=中程度)。これは絶対評価ではなく、種類間の相対的な傾向です。粒子径のように数値で言えるものは、実数の目安(例:分級品で約7μm)を併記します。
編集方針(透明性)
- 一次情報にあたる:成分・安全性・法規は、公的機関・業界団体・原料メーカー資料などの一次情報を確認して書きます。
- 基準を先に立てる:比較・おすすめは、選ぶ物差しを定義してから評価します(結論ありきにしません)。
- 広告・PRの明示:広告・アフィリエイトを掲載する場合は「広告」「PR」と明記し、編集記事と区別します(現在は広告を掲載していません)。
- 薬機法の順守:化粧品として認められた範囲(56効能)で表現し、医薬品的な断定はしません。
商品データベース(seibun-db)の「処方の構成」表示について
seibun-db(全成分検索)の商品カードに表示している「処方の構成」は、各商品の成分表示(配合量の多い順に書く決まりになっています)を泥ラボが独自の基準で機械的に分類・集計したものです。配合量の比率や配合目的そのものを示すものではありません。
- 1つの成分が複数の分類に数えられることがあります。
- 「保湿・皮膜形成」「防腐・防腐助剤」には、溶剤・感触調整など他の目的で配合されることの多い成分も含まれており、化粧品基準上の防腐剤や法令上の分類とは範囲が異なります。
- 成分数は配合量の多い上位成分の範囲内、成分名の列挙は成分表示の全体を対象にしています。
お気づきの誤りはお問い合わせ(商品名をご記載ください)からご連絡ください。